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「もしもペットが病気になってしまった時」に備える保険のメリット・デメリット

2020年03月22日
可愛い犬

ペット保険に加入する最大のメリットは、万が一に備えて精神的な安定を得られることです。治療で大きな出費を経験したため、加入したという人も少なくありません。それだけ予想外の大きな出費は家計の負担になるということでしょう。月々何千円の保険料を支払うことで、万が一に備えられるため、加入しただけでも大きな安心感が出てきます。

治療には保険が適用されないため、手術が必要になっても経済的にあてがなければ断念せざるを得ません。ですが、これを利用すれば自己負担額をかなり抑えることが出来るため、最適な治療を選択しやすくなります。特に大きな病気をして治療が必要になった場合は、自己負担額が抑えられるというのは飼い主にとって嬉しいことです。

老犬や老猫は病気になりやすく、動物病院に通うことも多くなりがちです。商品の中には支払回数や支払額に制限を持っていないものもあるので、これもペットの治療を必要とする飼い主にとってはメリットになるでしょう。ペット保険には、他のペットに噛み付いてケガをさせた時の補償といった特約があります。こうしたオプションを利用すれば、保険内容が更に充実し、備える範囲の幅も広がります。人間の場合、窓口で精算した後保険会社に請求するという流れが普通ですが、一部のペット保険は窓口精算が可能なため、手間を省くことが出来ます。

メリットばかり見てきましたが、デメリットはどうなっているのでしょうか。避妊手術は病気ではないため、対象外になります。フィラリアやジステンパーと言った感染症なども対象外です。どの病気やケガになるのか予想するのはほぼ不可能なので、手頃な商品に加入したけど、適用外の病気になってしまったと言うふうに、病気の種類次第ではメリットがデメリットになってしまうこともあります。

年齢を重ねれば重ねるほど保険料が上がるということもデメリットになるでしょう。内容を充実させようと、カバーする病気やケガの範囲を広げたり、特約をつける場合も月々に支払う料金は増えてしまいます。それが必ず将来使うことになるかどうかは分かりませんので、高いお金を掛け捨ててしまった、ということにもなりかねません。

加入できる対象は9歳までと言うふうに、年齢制限がかけられている商品も多くあります。これは王権や老猫にとってデメリットになってしまいます。また、過去に病気をしたことがある場合も補償される範囲が狭められたり、場合によっては加入できないこともあります。

ペット保険には、窓口精算可能なものとそうでないものがあります。前者であればメリットになりますが、後者の場合お金が支給されるまでに時間がかかります。請求するために領収書や診断書が必要になってきますので、手間のことを考えるとデメリットに入るでしょう。