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ペットの病気を予防するために飼い主が実践しておくべき日常のケア

2020年04月01日
犬を注射する医者

日頃からできる、ペットの病気予防についていくつかご紹介します。毎日の食事は、犬や猫の健康状態に大きく影響します。食事の量は、ペットの年齢や大きさ、健康状態などを考えて決めます。気をつけるのはカロリーオーバーと栄養の偏りです。味付けは薄めにし、できるだけバランスの良い食事を心がけましょう。食事は毎回決まった時間に与えることが効果的です。普通に食事を与えているつもりでも、体重が増えてしまったり、体調に不安がある場合は、獣医のアドバイスを受けながら見直すことがポイントです。

人間もペットと同じで、適度な運動をしないと運動不足に陥ります。筋肉量が減ったり、脂肪が増え過ぎてしまえば、生活習慣病を引き起こす可能性も出てきます。猫は自分で外に出て活発に遊んで帰ってきますが、犬はそう言うわけにはいきません。最低1日2回、朝晩散歩に連れ出すことが基本です。散歩する時間や運動量は、犬種やその子の好みによって違ってきます。10分歩いただけで満足する場合もあれば、公園で思いっきり体を動かしてやっと満足を得られるという犬もいます。様子を見ながら、運動量を決めるといいでしょう。

犬や猫はストレスに晒されると体調を崩したり、怒りっぽくなります。毎日暮らす場所を快適に保って上げるだけでも病気の予防になります。性格や好みはペットによって差がありますので、よく観察して、できるだけストレスを溜めない工夫をしていくことがポイントです。ペットに厳しいしつけを押し付ければストレスになってしまいますが、一緒に暮らす時に必要なマナーを教えることは、お互いにとって良いことです。ストレスになるからと、何もしないというわけではなく、トイレや食事など基本的なことはしつける必要があります。

ペットを清潔に保つことは、ストレスの予防とともに、病気の予防にもつながります。ノミやダニが棲みつきやすい犬の体は、定期的に洗い、ブラッシングは毎日行いましょう。また常日頃よりノミ・ダニの予防として、ネクスガードという駆除薬を飲ませるのが良いでしょう。固形タイプなので、ペットフードの様に食べさせる事も出来ます。またネクスガードは通販で購入できるので、気軽に必要な量を好きな時間に購入出来ます。

犬は歯のお手入れも欠かせません。歯周病にかかってしまうペットも多いため、歯のブラッシングも毎日行うことが理想です。

犬の予防接種には、狂犬病の他にも感染症予防を目的としたものもあります。狂犬病の予防接種は義務付けられています。一般的に犬の感染予防には混合ワクチンが利用されます。これは任意ですが、犬ジステンバーや犬パラインフルエンザなど複数の感染症を予防できる画期的なワクチンなので、受けておくと安心です。